[活動サーバ] BEGEREN COlONY
[使用キャラ] shigan (sith marauder)
mistbarn (sith sorcerer)

2016年3月23日水曜日

SWTORメモ ~キャラメイク編~

この記事に近い内容の動画をーチューブのにアップしましましましたユーチューブ。

動画の編集ごっこ・アップロードをするのは2年(か、それ以上)ぶり

Windowsムービーメーカーで編集ごっこしているんですがソフトがもともと不安定なせいと、

PC自体が5年前のミドルエンドなので時間がやたらめったらかかりました…(汗)

短い動画ですので、よければ覗いてやってください。







で、内容が重複するので記事自体は簡潔に。

手順自体は動画にある通り非常にシンプルなのでそっちを参考にしてもらうとして(宣伝乙)、

ちょっと説明を付け足して行きましょう。

・サーバについて
 
 PVP・PVE・RPサーバは深く気にしなくても良い、としましたが一応説明しておくと

 

 PVP・・・プレイヤーVSプレイヤー。プレイヤー同士が戦う、という意味ですね。
      
      PVPサーバ以外のサーバにも対人戦のシステムは実装されているのですが、
  
      PVPサーバでは敵陣営同士(共和国・帝国)の野良でのぶっ殺しあいが発生します。

 
 
 PVE・・・プレイヤーVSMOB(コンピュータ)。PVPを前提にしたエリア以外ではMOBと戦闘する

      サーバになります。



 RP・・・ロールプレイサーバ。そもそもがRPGゲームなのでこの類のサーバを特別に作った意味が
  
     よくわかっていないのですが、「作ったキャラを演じきるぞ」なサーバ。

 


以上がサーバの種類なのですが、今現在ではサーバの種類は「サービス開始当初の名残」程度

のものとなっています。

PVEサーバ≒RPサーバというのはかなり早い段階で定着(?)していたようですが、

最近になってPVPサーバとPVEサーバの違いも薄くなってきましましましました。

いうのも、PVPサーバでは野良でギルドの派閥争いや、より戦争らしい状態にするため敵陣営と

どこでもぶっ殺しあいできていたのですが、それを利用して敵陣営のクラスミッションで行かなけれ

ばならないところに課金者が数人で陣取ってストーリー進行の邪魔をしたり、低レベル帯の

敵陣営惑星にギルド単位でカチコミに行って暴れるなどの行為がありプレイヤーが離れてしまい、

運営としても対策せざるを得なくなった、ということでしょう。

現在、PVPサーバではプレイヤーが任意でPVEの状態(いきなり他プレイヤーに襲われない状態)

にできるようになっているようです。ギルドに所属してギルド間戦争なんかをやってみたいけど、

ストーリーをすすめる上での心配が…、ということはなくなったということでしょう。

なので、PVPサーバで日本人プレイヤーも多く、日本人ギルドも存在するHarbengerをお薦めします



・種族について

種族のアンロックには課金アイテムがいる、としていますが1種族あたりカルテルコイン600枚。

カルテルコイン450枚で5ドルですから、これを高いととるか安いととるかは人次第ですな。

ヘルメットなどを被ってしまうとせっかくの種族の顔が見えなくなるし、ヘルメットなどを非表示にす

るのには 1キャラでカルテルコイン280枚、アカウント全体に適応させるのに725コイン必要だったは

ずです。その辺を考えると、異種族を使ってプレイするのって結構ブルジョワプレイです。



・初期装備について

キャラメイク画面では、どのクラスでもかっこいい装備を着てますね。





こんなふうなジェダイになったらなんてワクワクしながらキャラメイクをして、いざプレイ!!

SWのあのファンファーレとオープニング・クレジット....

暗転した場面か​​らSWらしい宇宙のカットでスタートし....



惑星に降り立つシャトル....

ついにSWの世界に来てしまった....​​しかもジェダイの騎士として....




ふふふ、銀河を華麗に守護するぞ。

あれだけ強固なアーマーとジェダイのローブがあれば怖いものはn個



          こんなん詐欺やん!!
※キャラメイクの装備はストーリーでは手に入りません。

以上、今日の紙芝居でしました。

2016年3月21日月曜日

SWTORメモ ~課金プラン編~

基本プレイ無料のゲームで課金するのって結構勇気が入りますよね。課金手段がいろいろある

と、なおのこと悩むと思います。

そこでいくつかの課金プランを提示してみようと思います。

先に私の意見と結論を述べておくと最低額だけでも課金しておいたほうが楽

しい
ということです、はい。

しかし、無課金でも楽しみ方は無限大ですのでそっちも検討する価値はあると思いますよ!!
(ややこしい事ぬかしてんじゃねぇよ、クソボケがぁ!!)



さて、ではプランを提示するにあたって自分の考えに合うものを選び各プランの説明に飛んでくださ

い。

1,金かかってもいいから、とにかくガッツリプレイ!!・・・プランA

2,ガッツリプレイしたいが、お金をかけなくてもいいとこには掛けたくない・・・プランB  or プランC

3,ガッツリプレイしたいが、プレイ時間の確保が難しい。プレイ可能時期にムラがある・・・プランB

4,ガッツリプレイまではしないが、最低限不自由しないプレイがしたい。・・・プランC

5,飽きるかもしれないので様子を見ながらプレイしたい・・・プランC

6,お金かけたくない!タダじゃなきゃやだやだ!!・・・やめちまえ! プランD


また、これらとは別に隔月での月額課金というのも(公式にはアナウンスされていませんが)方法と

して存在しますが、注意点がありますので最後の方にて紹介しておきます。


{プランA 月額課金をずっと続ける}
はい、当たり前ですね。ガッツリプレイを重視するのであればこれ一択です。

ひと月あたりの支払額は、支払いの間隔で異なってきます。

30日・・・約15米ドル  90日・・・14米ドル   180日・・・13米ドル

継続してプレイされるなら180日毎の支払いが最もお得ということになりますね。

ちなみに、選択した間隔で自動で引き落とされていきますので課金の際はその辺りに気をつけてく

ださい。なお、60日プランは60日が経過すると、継続されずpreferredアカウントになります。

多少割高ですが、管理が心配な場合は60日プランにしておくといいでしょう。


{プランB カルテルコインで必要なアンロックアイテムを購入する}
月額課金は選択してしまうと、指定した間隔(30,90,180日間隔)で引き落とされますし、何より

プレイできない日が続くとシンプルにもったいないですよね。

そういう場合は、カルテルコインを購入しゲーム内で必要だと思ったアンロックアイテムを適宜購入

していく方法が良いでしょう。

特にカーごホールドへのアクセスやArtifactのアンロックをしておけば月額課金なしでもそれなりに

フラッシュポイントやPVPなどのコンテンツを楽しむことができます。

この方法をとると、アンロックにかかるリアルマネーは月額課金に比べ割高になりますが、一度ア

ンロックしたものは永久にアンロックされたままになるので結果的にプレイ時間に対する出費を抑え
られることもありますし、自分が必要を感じないものにはお金を払わずにすみます。

また、まとまったプレイ可能期間があればPVPやフラッシュポイント、オペレーション、スペースミッ

ションの一週間フリーパスを購入すれば、これらの制限を解除することができます。



{プランC とりあえず最低額だけ課金してスタートする}
最低額(約5米ドル)だけ課金しておけばある程度制限を緩和した状態でスタートすることができま

す。「え、結局最初から課金すんの?」と思われるかもしれませんが、最低額ですと日本円にして

500円前後ですので500円でSWTORを買ったと思えば、ボリューム的にもかなり満足できるのでは

ないでしょうか。

とりあえず課金をしておけば1つのサーバに6人キャラクターを作れるのですべてのクラスストーリ

ーを楽しむことができます。

カルテル市場のセール時期を狙えば、450コインでも1つか2つくらいならアンロックアイテムが変え

ますのでそういったところでアンロックをしておけばなお自由なプレイが可能になりますね。

このプランの場合、1人目に作ったキャラクターのクラスミッション終了やレベルカンストした後に

エンドゲームコンテンツを中心にプレイするために月額課金するか、それともクラスストーリーなど

のコンテンツを中心にプレイするためにこのままor必要を感じたアンロックアイテムのみを購入とい

う選択をしやすいと思います。プランBに移行するのもいいと思います。ストーリーを一周りしておく

と、自分のプレイスタイルや不満な点を見つけやすいと思いますので、とりあえずお試しで…という

方はこのプランを選択しておくといいと思います。

{プランD 無課金一筋!!}
ビタ一文払わねぇ!!って方はこれでいってください。

全く課金しなくてもクラスストーリーと多くのミッションはこなせますのでお散歩プレイや、時代感・世

界観を味わいたいだけの方はこれでも十分に楽しめますし、PVPも工夫次第で中堅位置に陣取る

ことも可能です(上位は不可能ではありませんが「不可能に等しい」と思ってください)

キャラクターを消すことに抵抗がなければすべてのクラスストーリーをプレイするのも不可能では

無いです。



{Q&A}
Q1, 「もし月額課金が切れてしまったら?隔月課金てどうなの?」

A1,「月額課金が切れた場合一時的にPreferredアカウントに。隔月課金はアリだけど注意点あり」

SWTORの月額課金は、

「1/1に30日分の月額課金の料金を払い込む」→「課金の打ち切り」をすると次の払込が

中止され、30日間はSubscriptionアカウントとして扱われるので、これを利用すれば

任意の30日(60,90、180日)間だけSubscriptionアカウントになる隔月課金が可能になり

ます。

ただし、課金が切れた期間はPreferredアカウントに戻ります。この場合、カルテルコインを購

入しただけのPreferredアカウントとは制限のされ方が変わります。

以下の点に注意してください



・ レベル50以下のArtifactアイテムは使用可能

・月額課金時点で配信されている追加ストーリーは月額課金が切れた後にも攻略可能

1サーバあたりのキャラクター数の制限は6人に戻る。それに伴い、キャラクターが6人以上い

    ればキャラクターを削除しなければならず、削除されたキャラクターは課金を再開しても復活

    しない。




Q2,「無課金ではアンロックは絶対に買えない?」

A2,「物理的な意味では可能、国語的な意味で不可能」

まだるっこしい言い方ですが、言葉の意味通りです。

無課金でもゲーム内通貨でGTN(ゲーム内で他プレイヤーからゲーム内通貨でアイテムを購入

できるシステム)で他プレイヤーから購入することは一応できます。一応。

しかし、多くの課金アイテムは無課金プレイヤーの所持限度額を大きく超える値段で出品され

  ているので事実上購入不可能です。

どちらかと言えば、課金者がリアルマネーを使わずにアンロックした時に利用する、と言った感

じになると思います。

タダほど高いものはないんやで


以上、おおまかに注意点とプレイスタイルごとの課金プランをまとめてきましたがこれに当てはまら

ない方もいると思います。そんな方にも一応参考にはなると思いますので目を通していただけると

幸いです。

質問や疑問点等があればコメントをくだされば、{Q&A}に追記していきますのでよろしくおねがいし

ます。




2016年3月20日日曜日

SWTORメモ ~課金体系編~

swtorメモ、今回は課金体系編です。

まずswtorには3つの課金体系があります。



・Free to Play・・・完全に何も課金したことが無いアカウント

・Preferred・・・一度でも課金履歴のあるアカウント

・Subscription・・・月額課金アカウント



リアルマネーでカルテルコイン(ゲーム内課金通貨)を購入するor月額課金を中断、でPreferredア

カウントに、月額課金を続けることでSubscriptionアカウントになります。

カルテルコインは最安のもの(450枚)で約5米ドル、月額課金は毎月約15米ドルです。

月額課金者には毎月カルテルコインが500枚配布されます。

なお、課金体型はゲーム開始時以外にも決定できますので、プレイを検討されているのであれば、

とりあえずアカウント作成、ソフトのダウンロードまでをやっておいてもいいかもしれません。


で、それぞれのアカウントによって制限のかけられ方が存在するわけです。

当然運営としてはお金を落としてくれたほうがありがたいですから、月額課金プレイヤーのほうが

優遇されます。



おおまかにまとめるとこんな感じになります。(以前はSWTORのHPで確認できたのですが、

ページが削除されてしまっており閲覧できません。不備、追加しておいたほうが良い事項などはコ

メントにてお知らせください)


2016年3月17日木曜日

SWTOR メモ ~導入編~

さてさて、前回に引き続きSWTORメモです。

前回の記事でかなりプレイのハードルが(少なくともハード面では)低いとわかっていただけたかと

思います。


で、今回は導入編。これも難易度はさほど高くないと思いますが、一点だけ予備知識がなければ

不安になる部分があります・・・。まぁ気負わずにサクッと行きましょう。

まずはここからStar Wars The Old Republicのホームページに飛びます。

さすが欧米に向けてサービスを展開しているだけにいきなり全部英語ですよね(汗)


ページの上の方にある「play free now」をクリックしましょう。

あとは指示されるとおりにアカウントの作成(ユーザーネーム、パスワード)をこなし、ソフトをダウン

ロードするだけです。

ここで注意しないといけないことは、パスワードには数字、小文字・大文字の両方

を含んだ英字が必要です。エラーメッセージを吐かれたら小文字・大文字が両方使用されて

いるか確認しましょう。

ここまでの手順はフリーソフトのダウンロードをしたことがあれば大丈夫だと思います。

心配な方も、基本的にブラウザの翻訳機能の片言翻訳でも理解できる程度の内容ですので

素直に進めていけばまずつまづくことはないと思います。(もしつまづいたらコメントで教えて下さ

い)

ありがたいことに、フリーソフトにありがちなわけのわからんホームページの更新や余分なソフトウ

ェアの抱き合わせダウンロードはさせられません。

んでもって、ゲームにありがちな「おま国(お前の国には売ってやんね)」もないので安心快適です。

ソフトのダウンロードが終わればデスクトップに


画像のようなアイコンがデスクトップに追加されると思います。

これをクリックして、起動した画面で先ほど設定したアカウントの情報(ユーザーネーム・パスワー

ド)を入力してログインします。



はい、ここからがつまづきポイント。ログインして「さぁ、プレイするぞ!!」と 「play」をクリックしま

す。すると・・・?

プレイできへんやんけ!!!!????

となると思います。が、落ち着きましょう。

実は初ログイン時やパッチノートの更新の後のゲームデータのダウンロード時間

が途方も無く長いんです。私は初めてダウンロードした時、そんなに時間が必要だと

知らず、パソコンがイカれたか?ソフトのダウンロードはただでもプレイは有料なのか?と

かなりテンパったんですよね…。

寝る前にログイン、ダウンロード開始して翌朝まで放置しておくと精神衛生的によろしんではないか

と思います。


ゲージが溜まりきったらとにかく一度「play」を押してみましょう。

記憶が確かならここで閉じてしまうと、また一からゲームデータダウンロードだったような…。

ちょっと定かでは無いですがそれで一度発狂したような記憶があるような…。

「play」するとyoutubeなどで話題になっていたあのカッチョイイトレイラーが流れて、その後

キャラの作成画面に移行すると思います。

それ以降の説明はまた次の記事で!!

2016年3月15日火曜日

パッチノート4.0A

久しくパッチノートの記事を更新しました。
大型のアップデートが来てしまう前に今のパッチノートに追いつかねば(汗)


パッチノート4.0A
{一般的な変更点}
 ・第9章(chapter9)をクリアすると、第九章までのすべての惑星に行けるようなる。

Knight of Fallen Empire のコンテンツの購入者以外も、コンテンツの対象のエリアに入れ    るようになった。

・強い要望により、C2-N2を復刻

・コンパニオンがゲストとして参加するクラスミッションに関して、コンパニオンが正しく表示されるように修正した。

 ・アップデート4.0でプレイヤーのもとに返却されなかったコンパニオンの装備が返却され  る。また、アップデートまでに仲間にしていたコンパニオンについては初期装備を再配  布する。



カルテル市場}
 ・60トークンをカルテル市場で使用可能になった。カルテルマーケットで購入可能  で、GTNでの転売も可能。
  月額課金プレイヤーには3つ、課金歴のあるプレイヤーには2つ、無課金者には1つクル  ースキルを与える。このトークンではNights of Fallen Empireを含むストーリーの追加コ  ンテンツにはアクセ  ス出来ないので注意すること


プレイ復帰当初、コンパニオンの装備が返却されていなかったのには驚きました。

当時sith warrior のShiganを使っており、コンパニオンのQuin(おじさん)がパンイチで突っ立てるの

を見て絶句したのを覚えています…。

2016年3月13日日曜日

STAR WARS THE OLD REPUBLIC メモ ~動作環境編~

 前回のまともに書いた記事から随分時間が立ってしまいました(汗)

決して飽きていたわけではありませんよ?言い訳はひとつ前の記事に書いたとおりで、

マジでほんとに飽きていたわけではありませんよ?

まぁブログ書くのは正直めんどくなってましたが。



さて、唐突ですがパッチノートの和訳やらをしていて思ったことがありまして。

自分はまだまだSWTORについてよくわかっていないな、と言うこと。

システム面のこともそうですし、なんとなく雰囲気だけでプレイしているなと思ったわけです。

で、わからんところを調べるわけですよ。もちろん日本語検索で某G先生に質問するわけです。

するとどうなるか。

まず、日本語での記事が少ないんですよ。しかも皆さん、もともとある程度ネットゲームをされる方

が殆どのようでスラングが飛び交っている記事が多い。

そして、パッチノート1.2あたりまでの記事が多いようです。現にこのクソみたいなブログでも

4.0に関する記事はとりわけアクセス数が多いのです。(まぁ、たかがしれてますが)

そんなわけで自分の確認用メモも兼ねて、それぞれのシステムや操作方法に関して記事を作って

いこうかと思っています。で、余裕があるときに解説の動画でも作ってチャンネルの方にあげようか

と思っています。再生数も稼げそうだしな!!



このシリーズを始めるからパッチノートの和訳を投げてしまうというわけではないので、どちらの

記事もぼちぼちとしか進まないと思いますがゆっくりと待っていてください。

両立できそうになかったらどっちか閲覧数の少ないシリーズを切ってしまえばいいね!!




で、まずは1にも2にもソフトウェアがないと始まりませんよね?

なのでその導入編からスタートしていきます。(すでにソフトをインストール済みの方には価値の無

い記事です)

まず、必要となるスペックのお話。よくPCゲームって横文字だらけで「必要スペックが~」とか

「推奨スペックが~」って書いてあってパソコンにあまり興味のない方ならそれだけで嫌になります

よね?

安心してください。必要スペックに関してざっと目を通したところ、

WINDOWS 7 以降ならほぼ全部のPCで動作する思います。(ノートPC含む)

快適かどうかはまた別問題ですが、win7以降で必要スペックにあて嵌らないようなスペックのpcを

なかなか見たことがないのでプレイするだけならほとんどのPCで動作するはずです。

「でも綺麗な画質でプレイしたかったらPCオタク御用達の高いパーツが必要なんでしょ?」

いいえ、それも大丈夫です。グラフィックボードを搭載してさえいればそれなりの画質で

楽しめます。ただしPVPなどを快適にプレイしたい場合は1万円ほどの出費は

したほうがいいともいます。その価格帯で買える   NVIDIA 750Ti     というのを導入しておけば、

とりあえずは快適にプレイできると思います。コピペしやすいようにしときましたぜ?\(^o^)/


「ゲームっていうからにはコントローラとかそういうのも必要なんでは?特殊な周辺機器とか」

SWTORで必要になるのはマウス、キーボード、PC、ディスプレイ、インターネット環境、です。

つまり、普通にこのブログを閲覧出来るだけのPC環境があればプレイできます。

何?スマホで見てる?知るかよそんなの計算外だよPCを立ち上げて再度お越しくださいm(_ _)m


ソフトウェアのインストールまで説明したかったのですが、長ったらしくなるのでこの辺までにしてお

きます。それではまた。














2016年2月27日土曜日

オサボリですみません・・・。

どうも、お久しぶりです。

前回の記事から随分と日が空いてしまって申し訳ないです。

リアルのほうが地味に忙しく、更に足を負傷(全治一ヶ月!!)し松葉杖生活をしていたり、インフ

ルで体をボロボロにされたりと忙し災害の要因も相まってとてもPCを起動させてゲームしようと思

える体調ではなかったのです。

今後、この忙しさの顛末がどうなるかもわからないのですが一応ほそぼそと更新するつもりではあ

ります。記事の進むテンポが以前よりグッと遅くなると思いますがどうかご了承ください。

2016年1月30日土曜日

パッチノート4.0(3)

ダラダラと過去のアップデートを訳していましたがこれで一応は一段落・・・。

週に1度はブログを更新したいところですが、リアルのほうがなかなかに忙しくついついサボりがちです。

せめてTwitterで軽く情報発信でもできればなぁ・・・。



以下前回の続きになります。

{グラフィックとインタフェース}
     キャラクター選択画面とキャラメイク画面のレイアウトの改善。

     Legendary Status“をキャラクター選択画面に追加。

     キャラクター選択画面のカメラを少し引き気味にした。

     新しくキャラを作るときにlevel1で始めるかlevel60で始めるかを選択できるようになった。

     インタフェースのカスタマイズ時のフレームとテキストを改善

     インタフェースのカスタマイズ時にx/y軸での調整と、グリッド線の表示が可能に。

     インタフェースレイアウトを追加(レベル60キャラを一度でも作るとアンロック)

     既存のデフォルトインタフェースを改善

     コンパニオンのタスクバーを変更。

→デザインをシンプルにし、セカンダリーツールバーに被らないように改善。

     グループファインダーウィンドウを直感的に操作しやすいように改善。

     Preferenceウィンドウからキーバインドのセーブとロードが可能に

     メインツールバーから“Companion&Contacts“ウィンドウにアクセスできるスキルアイコンを追加

     Companion&Contacts“ウィンドウにコンパクトモードを実装。

→以上の変更を加えた、“Companion&Contacts“でできること
 ・アラートの管理
 ・コンパニオンの管理
 ・コンパニオンの召喚
 ・任意のコンパニオンの役割(ヒーラー、タンク、DPS)の変更
 ・コンパニオンとの会話履歴の確認(コンパニオンクエストをすすめる上で便利)
 
・“Companion&Contacts“の追加により”Crew Skill”ウィンドウではクルースキルの管理のみが可能に

・ミッションウィンドウの“play”ボタンを押すと、現在プレイしている章の概略が表示される。

・インベントリとアビリティウィンドウの操作性向上のため、マウスオーバーパルス(何じゃそりゃ)を適用。

・スキルを習得した時のアニメーションを追加。

・ムービー中の会話文の表示が画面中央に表示されるように変更された。

・会話中の選択肢を選ぶ際、マウスでの選択での誤選択を減らすためどこにカーソルを当てているかわかりやすくなるよう改良。

・高コントラストのシーンでも会話文章を読みやすいように表示される文字にシャドウを追加。

・アライアンスNPCとの会話のためにクラシックシネマティック機能を追加。
 (当方無課金のため、詳細機能不明)

・探査ミッションの表示/非表示を変更するチェックボックスをマップウィンドウ内に追加

・ミッションのタイプごとにマップ内でのアイコンの表示のされ方が変更

・レベルシンクでレベルが変更されていると、キャラクターの顔写真の横に変更前と変更後のレベルが
 表示される。

{アイテムと通貨}
”Basic Commendation””Common Data Crystal”に名称変更

”Elite Commendation””Glowing Data Crystal”に名称変更

・“Ultimate Commendation””Radiant Data Crystal”に名称変更

Commendationで購入したアイテムはタイマーが解除され、バインドされた状態になっています。

・新しいペット:the Cyberglow Mewvorr と新しい家具:The Statue of Mandalore the Ultimateが各艦隊
 のVIPエリアに居るコレクターズVenderに追加された。

Revan Holostatue Vender を変更。Common Data Crystal で購入可能な各クラス専用level65装備を販売。

NPCからドロップするクレジットを大幅削減。

Gift Fragmentはフリート内のギフトベンダーでのみ使用可能に。(ミッション中での使用は不可に)

・ドロイド専用パーツは“Valuable Droid Part”というアイテムに変更。

・廃止されたOprのギアトークンはGlowing Data Crystalの入ったロックボックスに変更。


2016年1月16日土曜日

Greeイベント開始

平日の間、忙しさにかまけていたらまた新たにパッチノートが更新されているではありませんか!!

まだ4.0も和訳しきってないのに・・・。

まぁ、上一桁の数字が変わらないアップデートではそれほど多くの変更はされないので一応はホッ

としていますが。



アップデートに関してもそうですがろくすっぽ最新情報を仕入れていなかったのでイベントが来てい

ることも知らず・・・。

まぁ兎にも角にも行ってみるかということで惑星Ilumに飛ぶ。

(SSが微妙なのは許してほしい)


実は私、恥ずかしながらまともにイベント参加するのが初めて。

以前プレイしていた頃は右も左もわからずに、バウンティ・ハンターがどうのこうののイベントに参

加しようとして、敵が強すぎて挫折。ほんとに全然ゲームのシステムがわかっていなかったです。

それに、ろくすっぽ英文を読まないのでGreeイベントがどこでやってるのかを知らず、

ログイン画面に出てくるGreeのアーマーを「ト○ンみたいなスーツだな」なんて眺めてるだけでし

た。


で、私のように全然英文を読まない人のために軽く説明をしておきます。

まず、イベントをやっている間はFleetの中にニュース番組を垂れ流してくれるオブジェクトが浮いて

ます。(Fleetの外側の輪っかのエレベータの前あたり)

それを調べてから次は自分のstarshipのgalaxy mapを起動して、UnknownRegions(左上の塊)




そこにilumがあるはずなので、ポチッとして飛んで行くだけ。

タクシーを使ってイベントをやっているところまで運んでもらいましょう。(タクシーの行き先候補が緑

のところを選べばOK!)



手前の白く囲んだところでミッションを受けて、赤で囲んであるところからそれぞれのミッションエリ

アに飛べます。ミッションが終わったらここに戻ってきて報酬をゲット。

テントの前にいるキモいベンダーに引き換えてもらいましょう。最初の方は何も引き換えてまら得な

いと思いますが、ミッションをこなしてcomendertionを貯めるか、ミッション報酬でもらえるアイテムを

使ってGreeイベント内での評価がFriendかChampionになればクレジットでの引き換えをしてもらう

かです。自分の現在の評価はレガシーウィンドウ(Yキーで起動)でも確認できます。


イベントミッションですが、敵はHeroic級ですのでそこらにいるプレイヤーにフレンド申請を出して出

して協力して倒せばいいでしょう。プレイヤー×2とコンパニオン×2で十分倒せます。

PVPミッションもありますが、PVEサーバでプレイしていれば殺し合いになることはさほどないようで

す。もともとPVPサーバなら「殺し合い上等!!」なのでわかりませんが・・・。


イベント限定のアーマーとマウントはなかなかに個性的ですのでぜひ獲得しておきたいところです

ね。

2016年1月11日月曜日

バウンティハンターのクラスストーリーを開始

前回の記事でshiganのストーリーが終了し、sith inquisitor のMistbarnを育てるといっていたのです

が・・・。


クラスミッションがない!!!!!!!!!!!!

ナンデヤネン!?!?!?!

困惑しながらネットを徘徊、いえ、放浪しているとどうやらほかのプレイヤーでも同じことが起こった

人がいるらしい・・・。で、それに対する運営のコメントが「多くの人から報告を受けてるYO!順次アッ

プデートとかで対応していくYO!」とのこと。

なるほど、なら安心か。と、思ったのもつかの間。

なんと、そのコメントが出されたのが去年9月。全然解決してないじゃん!?



そんなこんなで絶望していたのですが、よくよく考えればMistbarnはまだレベル17。

しかも使い出したのもずいぶん昔で話の流れも忘れている・・・。

なら消しちゃってもいいんじゃね??ってことで彼のデータはグッバイ!!

F2Pでは(GTNでアンロックアイテムを買わない限りは)2人しかキャラを作れないのでやはり

使うことのできないキャラが1人でもいるのは結構痛手。



で、次は何のクラスにするか。

もうライトセーバーを振り回すのは当分おなかいっぱい。

そういえば、グループファインダー使ったときにDPSばっかり集まってなかなかマッチングが大変だ

ったことを思い出し、ヒーラーかタンクかで悩む。

回復間に合わなくてメリケンさんにハブられても嫌だな・・・、てことでタンクに決定。

となるともうバウンティハンターしか(自分の中では)ないわけですよ。


早速うきうきでキャラメイク




 イメージとしては「若かりし日のオンジ(アルプスの少女ハイジのおじいさん)」

オンジは元用兵らしいのでちょうど良いじゃない。 

タンクにしたいのでボディはタイプ3のゴツイのを採用。

オンジも大男なのでちょ(ry

キャラクターネームはなかなかイメージがわかず、最初にピンと来た名前「kengo」と命名。











 こんな感じでハッタに到着。何度見てもこの始まり方はしびれますね!!

貫禄もなかなかのことながら、渋い顔とゴツイからだから出る

ボイスが見事にマッチしていてうれしい。


初期装備の残念さをどうにかしたいなと思っていたところ、メールボックスの中のメールから

いつぞやのspace pvp実装に伴って配布されたパイロットスーツが。










なかなかそれっぽくなってくれました。

見た目の良い装備が整うまでこれにMODつけていけばいいかと思っています。


ライトセーバー一筋だったため、射撃武器も斬新な感じがしてよりいっそう楽しいです。

宇宙一の賞金稼ぎ目指してがんばるぞ!!





2016年1月10日日曜日

パッチノート4.0(2)





{クラスと戦闘}
 #全般の変更点
     {ハイライト}で先述した4ステータスの統合

     一度でもLevel 65に到達するとEndurance による回復率を上昇させる。

     SurgeCritical に統合
→クリティカルヒットする確率と、その時のダメージボーナスの両方がCriticalによって決定されるように
 それに伴い、Criticalの反映率を調整。
 また、Criticalの値が100%を超えても数値が切り捨てられずに反映される。
 
     ベース武器のCritical90%から100%に引き上げ。
→この変更は基本攻撃に反映することが目的。(スキルによる攻撃は全て100%以上のCriticalがもとから設定されているため)

     アイテムでのステータス上昇のシステムを変更
first rating modifications Power Defenseに割り当てられ、
 Second rating modifications  AccuracyAlacrityCriticalAbsorbShield に割り当てられる。
 
     クラスごとのアップデートは別記事を作り、完成次第リンクを埋め込んで行きます。


{クルースキル}
#全般の変更点
     クラフティングスキル“groups” を改訂。
→クラフティングスキルを進化させるのにskill vender にいちいち会いに行かなくてもよくなる。
 
     すべてのクラフティングスキルにGrade制を設定。
→キャラクターレベルとクラフティングスキルのランクによって8つのグレードに分けられる。
 既存のアイテムとミッションもこのグレードに適するように調整を加える。
 
 Grade1level 1016 / 0-50
  Grade2 : level 16-24 / 80-160
  Grade3 : level 24-32 / 160-240
  Grade4 : level 32-40 / 240-300
  Grade5 : level 40-46 / 300-350
  Grade6 : level 46-51 / 350-400
  Grade7 : level 51-55 / 400-450
  Grade8 : level 55~ / 450-500


#クラフティングスキルの変更点
     上記Grade制の制定によって、Knight of Fallen Empire以外のSchematics(設計図)は全て
クラフトウィンドウの“Archive”カテゴリに移動された。
 
     ほぼ全てのSchematicsは“Component”と呼ばれるPremiere(緑枠の)クラフト材料が必要になる。
Componentは既存のComponent 2つとvenderから購入できるクラフティング素材2つを合成することで作成できる。各クラフティングスキル、各グレードに特有のComponentが存在する。

     クラフトの際の“Premiere”の項目を削除。
→全てのクラフトアイテムは“Prototype”からスタートする。
 
     全てのSchematics のトレーニングコストを大幅に削減

     ほぼ全てのクラフトアイテムの素材を変更。

Rebirth engineeringのシステムを変更
 →アイテムのランダム取得を廃止。代わりに元のアイテムの改良版を取得できるようになる。

     クラフティングスキルで作成した装備品は変わらず使用可。

     ほぼ全てのクラフティングに要する時間を大幅に短縮。

Augmentはグレード制の制定によって8段階に現象した。
 →これによってMK8 Augment Kitが最高になった。MK9MK11MK8と同等となる。

     装備品をCybertechsで生産できなくなる。

     Resistive装備(Endurance)はArmormechsでのみ生産可能に

Versatile装備(Mastery)はSynthweavingでのみ生産可能に 
 
     EnhancementsArtificersで生産できなくなり、Cybertechsでのみ生産できるように。

・改定された4ステータスをMateryに変換するために以下の点を変更
 →ArmormechsではShieldAbsorbMasteryAugmentを生産可能
  SynthweaversではAlacrityDefenseCriticalAugmentを生産可能
  ArmstechsではAccuracyEndurancePowerAugmentを生産可能
  これまで再利用可能だったBiochem Consumableは、再利用できなくなる。

     全ての低レベルBiochem Stimulantを改善
→持続時間が8時間まで増加し、タイプに応じて68のバッチを作成する。
 
     コンパニオンのアーマーは外観のみ反映されるようにったため、ドロイドパーツはゲームから
削除された。
 
     利用可能だった全てのCybertech grenadeは再利用できなくなる。
→それらはPrototypeのものより強力になる


 #エルダーゲームクラフト
     Operationで取得した全てのModificationは、Rebirth engineeringSchematicsを取得できる。

     Operation GearRebirth engineeringできなくなる。

     ストーリーモード、ハードモードで手に入れたOperation 装備を同じように作ることができる。
→この装備はそれぞれのトレーナーから入手できる。
また、この装備は、Rebirth engineeringするときにはストーリーモードの装備に相当し、Schematics
取得することができる。
この装備は売買可能。
この装備を生産するには、Personal Operationの報酬が必要になる。
この装備にはセットボーナス(一式揃えるとステータスに与えられるボーナス)がない。
Relicは同じ方法では生産できない。

 
 #収集スキルとミッションスキル
     アンロックされたスキルミッションは全て表示され、ランダムではなくなる。

     スキルミッションは新しいGradeシステムに従って上から順にアンロックされる。

     スキルミッションの報酬は以前よりわずかに増加した。

     収集はNode(フィールド上の収集可能オブジェクト)の種類にかかわらず、スキルレベルによって決定される。

     Nodeの種類にかかわらず、収集スキルの経験値を得られる。

     Nodeに設定されたレベルよりプレイヤーの収集スキルレベルが低いと、グレードの高いアイテムが手に入る。(ただし、量は少量となる)

     Archaeology CrystalはからはCrystalFragmentColor crystalを収集できる。

     スキルミッションの所要時間が大幅に削減された。



#削除されたクラフティング素材
Advanced power Implant processor Alien Artifact Fragment Alian Date Cube
Augmentation Kit MK-10 Augmentation MK-9 Augmentation Slot Componet MK-10
Biological compuounding Chemical Biometric Crystal Alloy Blue Goo
Cosmic Trace Particie Diatum Double-Pulse Implant Processor 
Eralam Crystal Exonium Exotic Element Equalizer
Immaculate Yellow Crystal  Impeccable Orange Crystal Impeccable Yellow Crystal
Luminescent Cell Culture Mass Mainipulation Generator Matter Taransubstantiator
Neutrichemical Extract Neutronium Obsolete Crafting Material
Perfect Yellow Crystal Phond Crystal Plasteel
Pristine Yellow Crystal Psychoactive Compound Quick-Growth Agent
Resinite Rybcoarse Implant Processor Self-Perpetuaing power Cell 
Synth-net Implant Processor Toxic Extrack Universal Catalyst
Viar Resideu Amorphous carbonnite Inert Virus
Alminium Bacterial strain Medicinal Fluid
Augmentation Slot Componet MK-9 Chanion Perfect Orange Crystal
Bondar Crystal Enricehd Durasteel Precious Yellow Crystal
D-Package Implant Processor Flawless Yellow Crustal  Rakata Energy Node
Exquisite Yellow Crystal Synthetic Energy Matrix Laminoid
Single-Pulse Implant Processor Vial of Stabilized Isotope-5 Molecular Stabilizer
Unknown Microorgainsm Prehistoric Artifact Fragment Red Goo
Perfect Upari Crystal